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工事担任者かんたん・ステップアップサイトトップ >情報通信エンジニアについて  >> 情報通信エンジニア<更新の申請>について
 情報通信エンジニアになった新エンジニアのみなさんは初の更新レポートは書き上がりましたか?私は、レポートの5割はテキストを参考に書き、4割はネットと通信の本で、残り1割を自力でいろいろ自分の考えや気が付いた点を付け足したり何とか書き上げました。


 書き上げた方は情報通信エンジニア資格者証継続交付申請書の記入を始めましょう。更新はDD第1種、AIDD総合種ではホームユースかビジネスユースですが、ビジネスユースへの一本化を勧めています。DD第2種、DD第3種はホームユースに丸印をつけて申請してください。また、更新研修費用は、ビジネスユース 6000円(学生4000円)、ホームユース 4000円となっています。ちょっと高いかもしれませんが、、、。


 申請書の英数字の右詰め、左詰めに注意してください。情報エンジニア資格者番号と記入欄の升目の数(右詰め)が違います。研修費用の銀行での振り込みとレポート郵送時の切手240円の同封も忘れ無いようしてください。返信用封筒は必要ありません。更新申請期限が遅れると、その分資格者証の有効期間が短くなるので注意してください。


 銀行でビジネスは6000円(学生4000円)、ホームは4000円を指定の口座に振り込んでください。その際、自分の名前の後に情報エンジニア資格者番号も忘れずに打ち込振り込んでください。以上で手続きは終わりです。


 初更新レポート提出より約2週間後、新たな情報通信エンジニア資格者証が届き無事更新は修了しました。以前にも書きましたが、研修の修了後に資格者証と共にレポートの模範回答例も同封されて送られてきますので参考になります。


 更新がうまくいってうれしい限りです。酒ではなく野菜ジュースを飲んでお祝いです。(お酒が飲めないので、、、)


 写真上は初めの資格者証、下は更新1回目の資格者証
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