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■新たな動向!IPアドレス枯渇問題
 皆さんご存知の「IPアドレス」とは、このブログを読んでいるパソコンや携帯電話などで、データを送受信するときに、パソコンなどの情報機器を決めるための「住所」として世界中で利用されています。

 「http ://www.yahoo.co.jp」などのURL(アドレス)もDNSサーバという専用のコンピューターが文字で入力されたURLをIPアドレスに変換することで利用しています。

 いま使われている「IPv4」というIPアドレスは最大でおよそ43億個までしかなく、世界の人口より少ないので、みんなで使うことが難しくなるIPアドレス枯渇問題が心配されてきました。

 そこで、IPアドレス枯渇問題を解消するために考えられたのが「IPv6」です。この「IPv6」は、430澗(かん)個ものIPアドレスを持つことができます。430澗というと、1兆×1兆×430兆という気の遠くなるような数になります。ここまでも必要なのかとも思いますが、インターネットの他にも様々な利用方法が考えらています。



      
 現在、「IPv4」から「IPv6」への移行をスムーズにできるようにいろいろ考えられていますが、最大の問題点として基本的に互換性が無くて、注意深く移行しないと、携帯電話・パソコン・ルーターなどが、IPv6形式への変更をしていないことが原因で接続不能になる人が続出するなどの混乱が起こる可能性が高くなります。

 海外でのIPアドレス枯渇問題への対応はといえば、米国では、IPv4アドレス枯渇問題への関心が低く、コミュニティでは、「黎明期に割り当てられたアドレスの回収」や「アドレス移転」の議論のほうが多く、IPv6時代への移行を疑問視する声が大きいそうです。

 でも、IPv6への流れがまったくないわけではなくて、米国政府の調達仕様やCATVのデータ通信仕様がIPv6に対応、また、グーグル(Google)がIPv6によるサービス提供を始めました。

 IPv4アドレスに余裕がある米国よりも、欧州、さらにアドレス枯渇の影響を受けている中国などのインターネット後発組が積極的に推進しているようです。



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sordm5basicg at 15:10│clip!新たな動向 

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